でじたるばーさたいるでぃすく

予告。
今日は長いですよ。

さて、まずは宿題くんから。
二宮さんが可愛かったのと、ヨーグルト豚が美味しそうだったのと、
相葉さんのヒャヒャヒャという笑い声が印象的な回でした。
相葉さん真っ黒でしたね～。
イルカロケの直後だったんでしょうか。
今も随分灼けてますが、それでも随分色が落ちたんですね。

海といえば、雑誌で宮古島でダイビングをしたという話がありましたが、
本格的にダイビングを始める為には、PADIで言うところの
OW(オープンウォーター)という認定を受ける必要があり、
これには最低でも3日はかかる上に、最後に潜った時間から
少なくとも半日は飛行機に乗れないので、多忙な相葉さんは
きっと体験ダイビングをしたってことなんでしょう。

私もダイバーで、以前宮古に潜りに行ったことがあります。
場所にもよるのですが、宮古島は、慶良間や石垣などの
いわゆる“南国の海”って感じのサンゴ礁ではなく、
地形の妙を楽しむポイントが多い所です。
複雑怪奇な岩場に水面から光が射し込む様は、
とても幻想的なんですよ。
まあ、こんな話は興味のない方にはどーでもいいですね。

まだまだベテランの域にはほど遠い私ですが、
潜りに行くと、初心者の方や体験の方のサポートを頼まれることがあるんです。
ここでようやく本題です。(笑)

宮古の海でワクワクしながらもドキドキしてる相葉さんに
「大丈夫ですよ、私がフォローしますから(ﾆｺｯ)」
なんて、余裕で微笑むワタクシ。
ダイビング機材の準備を手伝い、ウェットスーツのファスナーを上げて
BCを着せ、タンクを背負わせ、ついでにマウスピースを咥えて確認。
「うん、これで大丈夫。(ﾆｺｯ)」
なんて、ちゃっかり間接キス狙いのワタクシ。
上手く息を吐けなくて潜れない相葉さんの目を見て、
「落ち着いて。ゆっくりいきましょう。(ﾆｺｯ)」
なんて、うるうるした目を見つめるワタクシ。
いざ潜ってみたものの、海の中で不安になった相葉さんの手を取り、
「手、繋いでいきましょうね(ﾆｺｯ)←あ、海の中じゃ微笑めないわ」
なんて、ちゃっかり手握っちゃうワタクシ。

あああああああ。
妄想はとどまる所を知りませぬ。

この雑誌を立ち読みしつつ妄想の翼をはためかせていた時、
隣でやはり立ち読みをしていたじょしこーせーの携帯から
♪ラキラキベイブ
と、「きっと大丈夫」の着うたが流れてきました。
ふと見ると、さきほど私が見ていた別の雑誌の相葉さんのページで
「相葉ちゃんカワイイッ」と呟いていました。
うん、私もそこで同じこと呟いたよ。
仲良くなれるかな。(笑)

全然宿題くんの話題じゃないまま、話題ははねトびへ移ります。

嵐＆とまたんというＷで美味しい昨日のはねトびSPだったのですが、
できることなら、同じコーナーに出て欲しかったなぁ。
潤斗、相生の絡みを見たかった！！
まあ、それぞれコーナーの時間も長くとても面白かったのですが、
短縮鉄道の前半でソツなく答える相葉さんに
「なんで答えるのさ、そこは笑いとるところでしょうが！」
「大野さんにオイシイところ持ってかれてどーするよ」
とツッコミながら見ている自分にふと気付き、
これって完全にお笑いの人を見る目線だよなー、アイドルのはずなのに。
と、自らにもツッコみつつ鑑賞してました。
最後は相葉さんらしいおバカっぷりが少し見えていましたが、
うーーーん、中途半端。
嵐の冠番組じゃないと、なかなか相葉さんの良さって出ないですね。
ピンでのバラエティがもう1本欲しいなら、もう少し頑張らなきゃ。

一方のとまたんも、これまた中途半端でしたねぇ。
オイシイところはホリキに持ってかれてました。
やけに大人なとーまはつまんない。
優等生っぽいのにヤラレキャラでヘタレな、Jr.全盛期のとまたんカムバック！

というわけで、Ｄ・Ｖ・Ｄは「デジタルバーサタイルディスク」の略ってことで、
知ってはいたけど覚えてない単語のひとつだったわけなんですが、
今回でしっかりと覚えました。
ちなみにざくっと訳すならば、
「広範囲な用途に使え、デジタルで記録するディスク」って意味です。
これをさらっと答えた二宮さんは、カッコイイといっていいのか
どこまでアキバ系なんだとツッコんでいいのか迷うところです。

今日のアラシちゃんは、日光part3ということで、
どこまで引っ張るのさ、って気がしますが、
来週は渡鬼SPでアラシちゃんはお休みですし、
嵐が忙しい時期の繋ぎ企画ってことですね。
10月からはまた新企画でリニューアルすることが予想されますが、
見事に視聴者の期待を裏切ることも、また予想されてしまうところが
なんとも悲しい限りです。
予想をいい意味で裏切ってくれることを期待してるよ、TBS。