日々見つけた気になるネタをつらつらと。J事務所ネタ中心で相葉さん溺愛中。
先週のドラマ視聴率が出揃いました。
初回21.2%と予想以上に高かった「流星の絆」は
17.3%と、約4ポイントのダウンとなりましたが、
まあ想定内の下落率ですね。
18ぐらいで留まるかなとも思っていましたが、
「ガリレオ」で東野作品に興味を持った人、
「魔王」の復讐ものテイストを期待してた人が、
独特のクドカンワールドに拒否反応を起こすであろうことは
予想できましたしね。
下がると予想していた「スクラップ・ティーチャー」ですが、
意外に12.6→12.2→12.5と安定しています。
3回目にして笑える要素を含んできて見やすくなったので、
このままの数字で移行しそうな気がします。
逆に上がると予想していた「ブラッディ・マンデイ」も
11.4→11.4→11.3と、安定した数字。
内容は結構面白いのですが、土曜8時というのは
難しい時間帯なんでしょう。
初回15.2とそこそことっていた「チーム・バチスタの栄光」ですが、
2回目は11.2ということで「ギラギラ」に並んでしまいました。
今回の医療モノは「小児救命」との2本ですが、
救命救急や外科医がバッサバッサ切らないと数字を取りづらいみたいですね。
初回思わぬ話題で注目を集めた「風のガーデン」は、
20.1→18.0→15.5と残念な落ち方になってしまいました。
まあ、そういう私も2話目で脱落した組なんですけども。
よく考えたら、「北の国から」も苦手で見てなかったんですよね、私。
倉本作品の独特の空気は、ちょっと馴染めないみたいです。
「オー!マイ・ガール!!」「小児救命」「夢をかなえるゾウ」
「Room Of King」が、ヒトケタ組になるわけなんですが、
7月期の酷さを思うとかなりマシですね。
4本のうちの半分が日テレで、今期はひとり負けの色あいが濃くなってきました。
「篤姫」は24.5%だったようですね。
最高数値28.1を叩き出した回には及びませんが、
次週は坂本龍馬の近江屋事件ですし、その後も最終回まで
畳み掛けるようにラストスパートかかりますので、
高値推移は間違いないでしょう。
坂本龍馬といえば、再来年の大河は「龍馬伝」なわけですが、
果たして主役は誰が努めるんでしょうねー。
プロデューサーは
「実年齢にこだわらず、“大人の”俳優さんにやっていただきたいと思います」
と仰ってるようですが。
その昔、「Ronin」なんて映画を見てしまったおかげで、
私の中で、龍馬=武田鉄也、高杉晋作=吉田拓郎、なんていう図が
出来上がってしまっているので、早くそれを覆してもらいたいものです。
初回21.2%と予想以上に高かった「流星の絆」は
17.3%と、約4ポイントのダウンとなりましたが、
まあ想定内の下落率ですね。
18ぐらいで留まるかなとも思っていましたが、
「ガリレオ」で東野作品に興味を持った人、
「魔王」の復讐ものテイストを期待してた人が、
独特のクドカンワールドに拒否反応を起こすであろうことは
予想できましたしね。
下がると予想していた「スクラップ・ティーチャー」ですが、
意外に12.6→12.2→12.5と安定しています。
3回目にして笑える要素を含んできて見やすくなったので、
このままの数字で移行しそうな気がします。
逆に上がると予想していた「ブラッディ・マンデイ」も
11.4→11.4→11.3と、安定した数字。
内容は結構面白いのですが、土曜8時というのは
難しい時間帯なんでしょう。
初回15.2とそこそことっていた「チーム・バチスタの栄光」ですが、
2回目は11.2ということで「ギラギラ」に並んでしまいました。
今回の医療モノは「小児救命」との2本ですが、
救命救急や外科医がバッサバッサ切らないと数字を取りづらいみたいですね。
初回思わぬ話題で注目を集めた「風のガーデン」は、
20.1→18.0→15.5と残念な落ち方になってしまいました。
まあ、そういう私も2話目で脱落した組なんですけども。
よく考えたら、「北の国から」も苦手で見てなかったんですよね、私。
倉本作品の独特の空気は、ちょっと馴染めないみたいです。
「オー!マイ・ガール!!」「小児救命」「夢をかなえるゾウ」
「Room Of King」が、ヒトケタ組になるわけなんですが、
7月期の酷さを思うとかなりマシですね。
4本のうちの半分が日テレで、今期はひとり負けの色あいが濃くなってきました。
「篤姫」は24.5%だったようですね。
最高数値28.1を叩き出した回には及びませんが、
次週は坂本龍馬の近江屋事件ですし、その後も最終回まで
畳み掛けるようにラストスパートかかりますので、
高値推移は間違いないでしょう。
坂本龍馬といえば、再来年の大河は「龍馬伝」なわけですが、
果たして主役は誰が努めるんでしょうねー。
プロデューサーは
「実年齢にこだわらず、“大人の”俳優さんにやっていただきたいと思います」
と仰ってるようですが。
その昔、「Ronin」なんて映画を見てしまったおかげで、
私の中で、龍馬=武田鉄也、高杉晋作=吉田拓郎、なんていう図が
出来上がってしまっているので、早くそれを覆してもらいたいものです。
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